『我らの不快な隣人 統一教会から「救出」されたある女性信者の悲劇』は、確か絶版で買えなかったと思うのだが、Xで見かけて
「えっ、売ってるの？」
とamazonに行って検索してみたら、あるじゃないか。
再販されたのだろうか？（よく見たら、単行本は中古のみだった）
それとも私の勘違い？
まあ、どっちでもいいが、即、買った。
ただ、単行本は3,041円と高かったから、Kindle版（電子書籍）を。
こちらは、770円と安い。
しかも、235ptもポイントが付与される。
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後藤徹さんの『死闘 監禁4536日からの生還』を読んで、拉致監禁＆強制棄教に興味を持たれた方は、
『我らの不快な隣人 統一教会から「救出」されたある女性信者の悲劇』を読んでみるのもいいだろうと思う。