【特報】高齢の母親「お金取り戻してと言ってない」文科省が陳述書に虚偽
文部科学省が東京地方裁判所に世界平和統一家庭連合(家庭連合、旧統一教会)への解散命令を請求したことについて、文科省が作成し裁判所に提出した陳述書に事実と違うことを書かれたと、“被害者”が関係者に話していることが分かった。審理は非公開で行われているが、家庭連合を解散させる「不法行為」の証拠として提出された陳述書が被害を受けたとされる本人が書いたものではなく、内容に偽りがあると訴えるケースは複数に上っているとみられる。(信教の自由取材班)
「あの、本当の話、お金を●●●(息子の名前)に、私の出した分を取り戻してっていうことも、言ってないのね。(中略)だから私を利用してやっているわけよ」
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残りは、世界日報をご覧ください。
おそらく、他のメディアは報道しないかと思われますので。
【特報】高齢の母親「お金取り戻してと言ってない」文科省が陳述書に虚偽