ジャーニー.2



アメリカホワイトハウス信仰局長ポーラ・ホワイト牧師は、家庭連合を応援してくださってますが、
驚いたことに、ご主人はアメリカンロックバンド・ジャーニーのジョナサン・ケインでした。
とは言っても、「若い方はジャーニーのことは知らないかもしれないなあ」と思って、記事にしました。
(かなり、Grokに手伝ってもらいましたが:笑)

そして、代表曲の動画もご紹介。
私が好きな「Mother, Father」と「After All These Years」も追加。
キーボードを弾いている方が、ジョナサン・ケインです。




ポーラ・ホワイト牧師はアメリカのテレビ伝道師で、トランプ大統領の霊的アドバイザーとして知られる。2016年選挙で福音派の支持を集め、2017年就任式で祈祷、2025年にはホワイトハウス信仰局長に就任。トランプとは2002年から関係を築き、宗教政策の中心人物として活動。
世界平和統一家庭連合(旧統一教会)とは、2020年のUPF「希望の集会」や2021年の平和祈祷集会で関わりを持ち、2025年には日本の家庭連合への解散請求を「宗教迫害」と批判。2025年4月の家庭連合関連の式典にも3日連続で参加。

ジャーニー(Journey)は、特に、ボーカリストのスティーヴ・ペリーが加入した1978年以降、「Don’t Stop Believin’」「Open Arms」「Separate Ways」などのヒット曲で知られる。現在の主要メンバーは、ギタリストのニール・ショーン、キーボーディストのジョナサン・ケインらが中心。アルバム『Escape』(1981年)は全米チャート1位を獲得し、全世界で1000万枚以上を売り上げた大ヒット作。
日本では、「オープンアームズ」が、2004年の映画『海猿』の主題歌として起用された




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By Tadahiro.K

家庭連合非アクティブ教会員。 洋楽・ONE OK ROCK・坂本龍馬・hondaが好き。 ハイレゾ音源のAmazon Musicをお気に入りのオーディオで聴きながら、 いろんなことを書いています。

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