3月25日の家庭連合解散命令地裁判決。

一番問題なのは、94頁の、

2009年コンプラ宣言後、問題状況が 「看過できない程度に残存」している

という事実認定。

しかし。

①顕在化した被害では、コンプラ宣言後の事案で、判決になったのは1つだけですよ、、、

②顕在化していない事案がたくさんありそうって「想定」だけで、、、

それで「看過できない程度に問題が残存」って認定するのは、、、

全国10万人の家庭連合信者に対して、それはあんまりではないでしょうか。



※この記事は、許可を得て、川塵録の「コンプラ宣言後、裁判1つだけなのに、看過できない⁉️」を転載したものです。



By Tadahiro.K

洋楽・ONE OK ROCK・坂本龍馬・hondaが好き。 ハイレゾ音源のAmazon Musicをお気に入りのオーディオで聴きながら、 いろんなことを書いています。

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