山上



安倍元首相暗殺犯の人生を修正してコンパクトにしました。

母の家庭連合入信は暗殺犯18歳。

その6年後、24歳から34歳の10年間、山上家は、母の献金の半分の5000万円の返金を、分割で、家庭連合から月に40万円をもらっていた。

だから暗殺犯本人が「家庭連合の献金で悩んだ」のは、賞味6年(18歳から24歳)しかないといえる。

そのうち3年(21-24歳)は自衛隊にいた。だから、「母の家庭連合への献金で金銭的に苦労した」のは、18歳から21歳の、3年だけ。

なお、母破産の原因が献金なのかも不明。破産になるためには借金を背負わねばならないが、自分の事業(家業)の借金なのかどうかも不明。

これでどれだけ、暗殺犯の家庭状況に関して、家庭連合が責められるべきなのか。




※この記事は、川塵録より転載したものです。

奈良県警は、こんなことすら調べず、山上被告の供述を鵜呑みにして、マスコミにリークしたのです。

By Tadahiro.K

洋楽・ONE OK ROCK・坂本龍馬・hondaが好き。 ハイレゾ音源のAmazon Musicをお気に入りのオーディオで聴きながら、 いろんなことを書いています。

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