家庭連合は、霊感弁連からこの35年以上「信仰やめた、金返せ」請求を受けてきた。

でも、霊感弁連の請求が認められた割合はとても少ない。ほとんど家庭連合が勝ってきている。

このグラフは、家庭連合の反論が認められて、裁判で原告が請求する不法行為が認定されていない割合(請求金額に対する棄却率)です。

こう見ると、30年前の、1990年から、家庭連合は霊感弁連に圧勝してきた、といえるのですね。




※この記事は、許可を得て、川塵録の「家庭連合の反論が認められた割合」を転載したものです。

By Tadahiro.K

洋楽・ONE OK ROCK・坂本龍馬・hondaが好き。 ハイレゾ音源のAmazon Musicをお気に入りのオーディオで聴きながら、 いろんなことを書いています。

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