家庭連合問題は日本の縮図。
なんとなく感じてたし、公言したこともあったはず。でもブログには書いていなかった。
家庭連合問題は日本の縮図。
酷い同調圧力。抗えぬ無力感。「非国民」のレッテル。
軍国主義時代と変わっていない。「バスに乗り遅れるな」を合言葉に帝国主義に走った昭和初期と変わっていない。
ロッキードで角栄を叩いた昭和50年代初頭の、もう50年も前の日本と変わっていない。
ロス疑惑で三浦和義を叩いた昭和60年代の日本と変わっていない。
平成初期~中期で「ザ・同調圧力」といえば、なんだろう、、、
リクルート、松本サリン 、イラク人質、宮崎勤事件あたりが代表的な同調圧力としてChatGPTでヒットします。
近くは平成28(2016)年の、ベッキーのゲス不倫問題でしょうか。
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家庭連合問題は日本の縮図。だから、家庭連合の人たちが頑張って同調圧力の岩盤を崩せば、日本にいい例を残すことになります。
日本の同調圧力を崩す「最後の砦」みたいな、過大な期待を、家庭連合さんには密かに抱いています。
※この記事は、許可を得て、川塵録の「家庭連合問題は日本の縮図」を転載したものです。